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眼瞼下垂 治療点眼薬:アップニーク®ミニ点眼液0.1%取扱の開始のお知らせ

アップニーク®ミニ点眼液0.1%は、後天性眼瞼下垂に対する、日本で初めての点眼治療薬です。有効成分であるオキシメタゾリン塩酸塩が、まぶたを支えるミュラー筋へと作用し、上まぶたの開きをサポートします。手術を伴わない新しい治療の選択肢として、日常生活でのまぶたの重みや視野の狭さが気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。

後天性眼瞼下垂を改善する日本初の点眼薬

アップニーク®ミニ点眼液0.1%は、参天製薬株式会社から発売された、保険適用外の処方薬です。これまで手術以外の有効な手段が限られていた後天性眼瞼下垂に対し、点眼という非侵襲的な方法でアプローチが可能となりました。

有効成分 オキシメタゾリン塩酸塩
効能・効果 後天性眼瞼下垂
用法・用量 1回1滴、1日1回点眼
包装形態 0.3mL × 30本(衛生的な使い切りタイプ)

アップニーク治療の主な特徴

日本初の点眼治療 後天性眼瞼下垂に対する、国内初の承認を受けた保険適用外の点眼薬です。
1日1回の簡便さ 1日1回点眼するだけで効果が6-8時間持続するため、日常生活に取り入れやすい治療法です。
手術以外の選択肢 侵襲を伴う手術に踏み切れない方や、軽度の症状の方への新しい治療の選択となります。

まぶたが自然に上がる作用の仕組み

上まぶたを引き上げる筋肉のひとつであるミュラー筋に直接作用し、収縮を促すことでまぶたの開きを改善します。手術のように組織を切除することなく、点眼によってまぶたの開きをサポートできるのが最大の特徴です。

  1. 点眼薬がまぶたの裏側へ到達
    上まぶたの裏側にある結膜から、有効成分のオキシメタゾリン塩酸塩が浸透します。
  2. ミュラー筋の受容体に作用
    まぶたを引き上げる平滑筋であるミュラー筋の「α1アドレナリン受容体」を刺激します。
  3. ミュラー筋が収縮し、まぶたが上がる
    筋肉の収縮により、上まぶたが平均1〜2mm程度引き上げられ、視野が明るく広がる効果が期待できます。

※効果には個人差があります。点眼後おおむね15分〜2時間で効果が現れ、約6〜8時間持続するとされています。継続して使用することにより、より安定した効果が得られます。

治療の対象となる方と注意が必要な症状

アップニーク®ミニ点眼液は、すべての眼瞼下垂に有効なわけではありません。当院では詳細な診察を行い、適応と安全性を確認した上で処方を行っております。

このような方におすすめです

  • 軽度から中等度の後天性眼瞼下垂がある方
  • 加齢に伴いまぶたが下がってきたと感じる方
  • 手術を受けることにためらいや不安がある方
  • 夕方になるとまぶたが重く、目が開けにくい方
  • ハードコンタクトレンズの長期使用により下垂傾向がある方

ご使用に際して注意が必要な方

  • 先天性の眼瞼下垂がある方
  • 重度の眼瞼下垂や、筋肉が外れている腱膜性下垂の方
  • 狭隅角や閉塞隅角緑内障の既往がある方
  • 狭隅角や心血管疾患を患っている方
  • 妊娠中・授乳中の方、および12歳未満のお子様

本治療は保険適用外の自費診療です。

アップニーク®ミニ点眼液0.1%は保険適用外となります。。

薬剤費(1箱 30本入)  4,890円(税込)

※検査料などは別途発生いたします。

よくあるご質問

薬だけ処方してもらえますか?

 医師が診察を行い、点眼治療の適応があるかを確認したうえで処方しています。薬のみの販売は行っておりません。

点眼薬の効果をあまり実感できない場合はどうすればよいですか?

まぶたの下がり方が強い場合には、アップニークミニ点眼液点眼治療で十分な効果が得られないことがあります。その場合は、眼瞼下垂の手術を含めてほかの治療法をご提案することがあります。気になる場合は診察時にご相談ください。

点眼を忘れた場合はどうすればよいですか?

点眼し忘れたことに気づいた時点で、必要に応じて点眼してください。その日の症状が気にならない場合は、無理に使用せず次回から再開してください。使用方法について不安がある場合は、診察時にご確認ください。

症状の程度や原因により、最適な治療は異なります。点眼は手軽で身体への負担が少ない一方、継続が必要です。手術は根本的な改善が期待できますが、術後の腫れなどの期間が必要です。診察時に、患者様の生活スタイルに合った治療法を提案いたします。

まぶたの開きが気になる方へ

手術以外の新しい選択肢として、点眼治療をご検討ください。
当院では2026年5月より取扱を開始しております。まずはお気軽にご相談ください。

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